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台湾紀行エクストラ。

いや、正直今回の体験は「俺の物語よりおもしれえぞ」という
「事実は小説よりも奇なり」が出てしまったので書こうと思います。


今回の台湾遠征はLCCを使いました。ジェッ〇スタージャ〇ンさんです。
っていうか、伏せるまでもないかもしれません。自分としては現時点で好印象ですし。

■飛行機が飛ばない。

そう。事件はMRT(メトロ)で桃園国際空港に到着して発生しました。

メトロの列車の中でも桃園国際空港行きの快速列車は
こっちで言うところの特急列車のようなもので。
ぶっちゃげ、浮かれてました。ええ、浮かれていましたよ。
おいしいごはんやお酒を台北市内で頂き、ほろ酔い気分で空港へ。

すると、どうでしょう。
一覧に自分が乗る予定の東京行きの飛行機が無いのです。

おかしいな…と思って調べてみると…
遅延。 2時初から15時発へ変更」となっているではありませんか。

は?15時へ変更?
13時間後?

どうやら乗組員さん?のシフト的に運行が無理だった模様。
あー、ギリギリしかひとがいないもんねー。。。

いやいや!
台湾で1人ぼっちで取り残されちゃってるんですけどー!
なんか、もう生きて帰れる気がしないんですけどー!

で、これだけなら13時間後に無事に飛行機に乗れました。
ちゅんちゅん。で終わり。のはずだったんですが…。
まさか、ここから大冒険が始まってしまうとは思いませんでした。

まず、航空会社が「おう、ホテル代ちょっと出してやるから泊っていいぞ」
と言ってくれていた(LCCなのに珍しい…)ので、お言葉に甘えて。
ホテルを求めて空港のインフォメーションへ。

日本語とカタコトの英語で「ホテルとまりてーんだよー」と訴えてみます。
なんかよくわかりませんが、ここでうまく会話が成立せず。
とりあえず、がんばっているとどこかへ電話をしてくれました。
どうやら近くのホテルを予約してくれたようです。
住所と金額を書いたメモを渡してくれたインフォメーションの男性。
なんか笑ってた違和感をここでつかんでおくべきだったのです。

渡してくれたメモには1700NTD(おおよそ6000円)で泊れること
タクシーで片道150NTD(おおよそ600円)で行けることが書いてあり…
なんだよ、安いじゃん。そのくらいなら余裕があるぜ!
と、タクシー乗り場へ。

案内してくれる人が次々に笑いながら案内してくれてタクシーに乗りました。

それから10分程度。

タクシーが到着したのは。


どう見てもラブホテルっぽいんですが…
そりゃ、笑うよね。案内されているところがこんな所だったら!
ちきしょう!空港スタッフめ!はめやがったな!

しかも、「おう、正月料金だぞ300NTDだ」とぼったくられる始末。
(いや、ほんとに正月料金と深夜料金だから間違ってはいないけど)
そして、挙句の果てにタクシーの運ちゃんは帰り際に英語で
ここ、モーテルだからよ!頑張れ!」みたいなことを言って去っていく始末。
おいおい、おまえ、ここまでギャグにならなくていいよ!
しかも、明日飛行機飛ばなかったらマジピンチだし笑えねえよ!

まあ、諦めて部屋に入ります。
中は…あれ、結構普通だ。。。
コンセントとかちゃんとしてるし…
色々と古い設備だけど、とりあえず泊まれそう。
あと、お店の案内を見る限り一応ビジネス用途でもいけるような記載が…
モーテルだけどな!
あと、シャワーが水しか出なかったのはなんでなんだぜ。
モーテルだけどな!
洗面台の水が流れないようになっている気がするんだけど。
モーテルだけどな!
一応、コンドームとかは配置されてるんだな。
そりゃ、モーテルだからな!
まあ、そんなこんなでモーテルで寝ましたよ。
ひろいベッドですやすやと。もう何も考えずにとりあえず寝ました。

で、そんなに寝れず朝早くから空港に戻ったさ!
何のためにホテル泊ったんだろうね!昼の12時までいてもいいって言われたのに!

というわけで、朝8時に空港になんとか戻ってきました。
何気に時間が余ったので第一ターミナルと第二ターミナルを観光です。
飛行機が飛ぶかどうかの恐怖心で頭がおかしくなりそうでしたが
それなりにはクルクルと動き回り、飛行機のチェックインの時間になりました。

無事にチェックイン始まってよかったよ!

というわけで、無事飛行機に乗り…
何事もなく平和に…

終わらないのが意味不明でした。

Youtuberばりにネタを得たからお腹いっぱいだよ!
もう無事に寝たいよ!と思っていたのですが。

帰りの飛行機の機長のテンションがおかしい。

すごく申し訳なさそうに13時間遅れのことを謝る。 ←わかる
到着時間の案内をする。 ←わかる
到着時間が30分早くなる ←わからない
ジェット気流に乗るからめっちゃ揺れるぞ ←ふえっ!?
実際には1時間以上早く成田に到着 ←なーにいってんだおめえ

マジで意味不明でした。
揺れ方がやばいし、棚の上のカバンとかひっくり返っとるし。
あー。これ墜落するパターンか。ロシアでも墜落したらしいしな。
ありがとう。これまでありがとう。そして、さようなら……

という走馬燈をみながら、私は成田空港にランディング…

普通に出来た!

すごい着陸時はゆっくりとほとんど揺れずにランディングですよ。
なんかもう強弱が激しすぎる。逆になんだこれ!とつっこみまくりです。

まあ、そんなよくわからない体験をしたので。
ブログりますよ。ブログりますとも。



まあ、そんなこんなで。
無事に日常生活にもどったわけです。

まあ、でも。
たまにはこんな冒険もいいかな。
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